成宮寛貴がフライデーを法的措置て何？FRIDAYが誤報した理由は？

成宮寛貴さんが、２０１６年１２月号のフライデー（FRIDAY）に写真を入手されたのが１１月下旬とのことですね。

そして、フライデー（FRIDAY）に写真を提供した人は、成宮寛貴さんの友人の人みたいですが、そもそも友人がこんな事をして良いのでしょうか、自分は不思議でたまりません。

写真が撮られたのは１１月９日の午前３時半頃に都内にある成宮寛貴さんの自宅マンションで、成宮寛貴さんは、友人２人と３人で過ごしていたようっですが、今、人気絶頂の成宮寛貴さんをフライデー（FRIDAY）にインタビューさせるなんて、友人とよべるレベルではないでしょうこれは！

なので、友人のイタズラにしても、成宮寛貴さんの今後のキャリアにも傷がつくと思うし、なぜフライデー（FRIDAY）にこのような事をしたのか理由があっても理解できませんね。

成宮寛貴さんがフライデー（FRIDAY）に、今回の疑惑の事で、イメージダウンに繋がるという事で、事務所側は法的措置をとると行っていますが何なんのでしょうか。

フライデー（FRIDAY）といえば、ビート武さんのフライデー（FRIDAY）襲撃事件でかなりメディアが炎上したようですが、それと同じ位のインパクトがありますよ！

そして、法的措置の中で裁判所には大きく分けて５つの種類の裁判所があります。
かかる費用が少ない順でいうと、簡易裁判所→家庭裁判所→地方裁判所→高等裁判所→最高裁判所（高等裁判所の判決に不服であった場合に上告した場合）です

そして、裁判の前に法的措置をとるということは、訴訟→裁判になる可能性が高いかと思いますが、もし法的措置を行った場合、まず裁判の前に、フライデー（FRIDAY）は民事訴訟、刑事訴訟、行政訴訟といった種類の訴訟を、提示されるのではないでしょうか。

裁判というと、かつて、オウム真理教の麻原被告人の公判において、一般傍聴席４８席に対して１万２０００人余りの傍聴希望者を募集した事で有名ですが、フライデー（FRIDAY)の方が裁判という法的措置にかけられてしまうのであれば、公判傍聴の傍聴希望者も、物凄く多くなりそうですね。