赤ちゃんの離乳食・ヨーグルトは毎日大丈夫?ブルガリア&脂肪0は?
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赤ちゃんの授乳→離乳食に切り替わる
時、あなたの我が子がすくすく成長
している実感がとても湧きますよねー!
(*^^*)
でも、離乳食ってアレルギーに気を使うし
成長時期によって何を食べさせてあげて
良いのかとても悩みませんか?(;・∀・)
また、離乳食でヨーグルトって身体に
とても良いけどベビー食品ではなく、
私達、大人が食べてるブルガリア
ヨーグルトも食べさせてよいのか
&種類や毎日でも大丈夫なのか
悩みますよね・・・
①赤ちゃんの離乳食でヨーグルトは毎日大丈夫?生後0歳~成長時期によって食べさせるタイミングが大切!
②赤ちゃんの離乳食は毎日食べさせなくて大丈夫?ブルガリアヨーグルトの種類で1番リスク0の商品
③赤ちゃんの離乳食でブルガリアヨーグルトの脂肪0は毎日大丈夫?
などをまとめてみましたので、あなたと一緒に
最後までお付き合いをよろしくお願いします^^
目次
赤ちゃんの離乳食でヨーグルトは毎日大丈夫?生後0歳~成長時期によって食べさせるタイミングが大切!
赤ちゃんの離乳食は、最近、添加物食品
アレルギー問題がとても多いので、
あなたの毎日の献立が大変ですよね。
離乳食の中で、一番楽ちんな食品は
やっぱり加熱や下準備がいらない
ヨーグルトなんです!
そして、明治ブルガリアヨーグルト
などが私達の間では定番商品ですよね^^
基本的には、脂肪や添加物が多く入っていない
ヨーグルトであれば、毎日でもあなたの
赤ちゃんに食べさせてあげて大丈夫ですよ~^^
ですが、生後0歳~離乳食に切り替えた
タイミングでヨーグルトを食べさせる時期
がとても重要になっています!
楽で加熱が必要でない分、殺菌できないの
で、細菌や赤ちゃんのアレルギー体質に
気を使わなければいけません。
ですので、離乳食としてヨーグルトを食べさせて
あげるタイミングは、離乳食に切り替えて
約1ヶ月後くらい~食べさせてあげましょう^^
また、赤ちゃんがすでにアトピー体質や、
あなたの家族にアレルギー体質の方がいたら、
離乳食に切り替えて、1年間くらいヨーグルト
は控えていただいて、その間、他の食品で
粉ミルクのように、アレルギー体質か判断する為に、
パッチテスト感覚で他の離乳食で様々なアレルギー
がでないか、あなたの赤ちゃんの様子をゆっくりと
見てあげる事が大切です(・∀・)
※アレルギーは1度発症してしまうと、なかなか
完治するまでが大変ですので慎重な離乳食の対策
が必要です!
赤ちゃんの離乳食は毎日食べさせなくて大丈夫?ブルガリアヨーグルトの種類で1番リスク0の商品!
赤ちゃんの離乳食は、毎日食べさせなくて大丈夫
なのか気になるあなたもいますよね(・∀・)
余計な脂肪や添加物を摂取させて、太らせないよう
に体重とかも気になってくる頃ですし。
母乳やミルク授乳→離乳食に切り替える時期は、
生後5~6ヶ月が望ましいと、2007年に
厚生労働省から指針がでています。
だけど、個人差もありますので、あなたの
赤ちゃんの行動も目安にされるとさらに安心ですよ^^
”赤ちゃんの離乳食に切り替えるタイミング”
①あなたや家族の食べている、食事を見つめたり
手を伸ばしてきたり興味を示す
②ミルク授乳やあなたの母乳を飲んでも、まだ
足りない仕草をする
③食べ物を見るとよだれを垂らすようになる
④スプーンを使って離乳食を食べさせると
舌でスプーンを押し戻さなくなる
(赤ちゃんがミルク以外の物を口に入れても、
異物と判断しないようになった証拠です^^)
そして、離乳食というのは、普通に食事をできる
ようになるための準備期間なので、できるだけ
毎日、食べさせて習慣化させてあげましょう(・∀・)
続いて、ブルガリアヨーグルト商品の種類はたくさん
発売されていますが、一番、リスク0の商品を食べ
させてあげたいですよね!
プレーンタイプのブルガリアヨーグルトが、余計な
添加物が入っていないし、無糖ゼロなので、脂肪
もつかなくて一番リスクゼロで食べさせてあげる
事ができます(・∀・)
なので、プレーンタイプのブルガリアヨーグルト
も、あなたの赤ちゃんに毎日食べさせてあげて
大丈夫です^^
赤ちゃんの離乳食でブルガリアヨーグルトの脂肪0は毎日大丈夫?
赤ちゃんの離乳食で、ブルガリアヨーグルト
のプレーンが一番リスクゼロでおすすめして
いますが、それなら、ブルガリアヨーグルト
脂肪0の商品もありますよね!
ですが、実は、完全に脂肪ゼロではないのです(;・∀・)
乳脂肪分=脂質と考えて問題ないわけですね。
しかも、この乳脂肪分表示には、先ほどの
「0.5g未満はゼロって表示してもいいよ」
という法令が適用されません。
栄養表示の脂質がゼロになっていても、
パッケージに脂肪ゼロと書かれていても、
大容量タイプなら乳脂肪分を確認すればOKです。
0.1%の脂質はカロリーに換算すると約1kcalになります。
これを毎日摂取すると、「塵も積もれば…」です。
今回の例では、『ブルガリアヨーグルト』だけが
乳脂肪0.2%と低く、他は0.4%ですね。
同時にカロリーも一番低いことがわかります。
また、エネルギー効率だけでなく、代謝の面を
考えた時にも“乳脂肪は体に悪い”とする説があります。
引用元:乳酸菌の詳しいおはなし
このように、栄養素のルールとして、乳脂肪分が
0.5g未満であれば、パッケージ表示上、脂肪0
と表示しても良いとなっているのですね(;・∀・)
なので、脂肪ゼロという、ブルガリアヨーグルト商品
も一応、少しは脂肪が入っていて、加工され
てはいるので、たまに食べさせる位が良いですね^^
赤ちゃんの離乳食では、有名なベビーダノンも
ありますが、甘いお砂糖を使用していますよね。
なので、あなたの赤ちゃんに毎日、食べさせる事を
考えると自分は、ブルガリアヨーグルトの種類では、
プレーンタイプのヨーグルトを離乳食として
食べ慣れさせてあげると、後々、バナナや
果物を混ぜて食べさせてあげれるようにも
なりますので、1番安心で大丈夫です(*^^*)
赤ちゃんの離乳食・ヨーグルトは毎日大丈夫?ブルガリア&脂肪0も?
についてまとめてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
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