井山裕太は韓国人説はガセ?強さはヒカルの碁並?経歴や性格を調査!

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井山裕太(いやま ゆうた)(28歳)
さん、はプロの囲碁棋士
として、2017年10月17日
に2度目の”7冠”(7つのタイトル)

を達成という素晴らしい経歴をお持ち
ですよね!

昔、『ヒカルの碁』っていうテレビ
アニメがあっていましたが、アニメ

キャラクターとどっちが強さは上
なのでしょうかね
(笑)Σ(・∀・)

そして、なぜ2度目なのか
といいますと、約1年前まで1度目の

7冠タイトル保持者でしたが対局で
相手の棋士さんに負けてしまった事で、
今回、リベンジして再び強さを証明した

という事になります
Σ(・∀・)

そんな、井山裕太さんに韓国人説が
囁かれているのですがガセなのでしょうか。

経歴や性格も含めて掘り下げていきたいと
思います^^

①井山裕太の経歴や性格を調査!

②井山裕太は韓国人説はガセ?

③井山裕太は強さはヒカルの碁並?

などについてまとめてみましたので、皆さん、
最後までお付き合いをよろしくお願いします^^

目次

井山裕太の経歴や性格を調査!

ヒカルの碁 『Get Over』 #アニソン pic.twitter.com/o6R7Gleegi

— 厳選☆30秒アニソン動画集 (@animeeson) 2017年11月11日

井山裕太さんの経歴で、7冠を2度
も達成というのは、あの将棋界の
羽生善治(はぶ よしはる)(47歳)
さんも、タイトルを

七冠達成されているのですが、リベンジ
して2度目の達成というのは成し遂げ
られていません!

ですので、井山裕太さんは囲碁棋士界と
将棋界のどちらも合わせても、史上初の
快挙達成!という素晴らしすぎる経歴

になるので、性格的にかなり沈着冷静
で、温厚な方だという事が、経歴だけ
見ても伝わる印象はしますよね
Σ(・∀・)

名前:井山裕太(いやま ゆうた)

誕生日:1989年5月24日
年齢:28歳

出身地:大阪府・東大阪市
所属:日本棋院関西総本部

経歴:囲碁界のプロ入り年は2002年

タイトル総獲得数 (46個)

七大タイトル
棋聖 5期 (2013年)
名人 6期 (2009年)

本因坊 6期 (2012年)
王座 4期 (2012年)
天元 5期 (2011年)

碁聖 6期 (2012年)
十段 4期 (2011年)

井山裕太さんは、実は囲碁盤で対局する
時には、200手!も先まで読むこと
ができるのだと囁かれていますが、

とんでもなさすぎですよねぇ
(笑)(;・∀・)

実は、昔は、囲碁界は日本最強説
が囁かれていたんですが、

現在は、中国と韓国人の囲碁棋士達の方が、
小さい頃から英才教育を受けられている
ので、日本より強さが上だ!とレッテル

を貼られている状況なのです
(;・∀・)

井山裕太さん自身も、現在の日本の囲碁界
のレベルは、このままじゃ中国・韓国人の
エリート教育を受けた勝負師達に

やられちゃう!って危機感を感じている
と言っていました。

これは・・・ヤバいですよね、井山裕太さん
みたいな沈着冷静な性格で、

200手も先の読みてを考えれる
方がそういっているので、日本これから
どうなる(;・∀・)

さらに、最近はAI(人工知能)ロボット棋士
なんかも、すでに登場してバッタバッタと
最強経歴をもつ囲碁界・将棋界の棋士さん

達を負かしている現実もあるのです
Σ(・∀・;)

これは井山裕太さんに、
これからも永久連勝

してもらって、なんとか
食い止めてもらい
ましょう・・・(笑)


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井山裕太は韓国人説はガセ?

出典元:好きです、薄い本

井山裕太さんに韓国人説がでて
いますが、これはガセなんで
しょうかΣ(・∀・;)

いや、プロフィールが普通に大阪府
が出身地って記載されていますし、
韓国人なはずはないと思いますが。

なんだか井山裕太さんに、韓国人説
があると聞くと、みやぞんさんにも
韓国人説が囁かれていますので、

なんでそんなに多いのって!?
って感じですが(笑)
ですが、みやぞんさんは、父親が
複数人いて、しかも韓国人だと

気付かされたのは、高校生の頃に
他人かららしいので、井山裕太さん
が韓国人説も自分で気づいてないだけ!?
(;・∀・)

なんて可能性も否定できないですが、経歴
はばっちり日本で積み上げてきてますし、
韓国人説はガセっぽいですが、

またこちらは信憑性が高い情報が
入り次第追記していきたいと思い
ますので、皆さん、
ご了承ください^^

井山裕太は強さはヒカルの碁並?

井山裕太さんのは強さって『ヒカルの碁』
くらいなのでしょうかね
Σ(・∀・)

2001年10月10日の今から16年前
位でしょうか、TVアニメ『ヒカルの碁』

っていう、中国と韓国の囲碁の勝負の物語
っていう内容の放送が、初めてスタートした位に、

井山裕太さんも、日本の囲碁界で
新人ながらもすばらしい経歴を
積み上げ、有名になられた時でした。
Σ(・∀・)

自分も、当時、『ヒカルの碁』は見ていましたが、
20年位前には、『中華一番』っていう、中国の料理
アニメ番組も見ていたな~っと思い出すと、あの頃に

なぜ、中韓の物語が日本で流行ったのかは謎ですが(笑)

井山裕太さんの人気も、『ヒカルの碁』の番組の影響
もあり、広く皆さんに知られるようになったり、
また、番組も当時観ていたそうですよ!
(・∀・)

囲碁の強さをアニメキャラクターと比べる事は
けっこう無茶ぶりですね(笑)

なので、名セリフのご紹介をして終わりたいと
思います
Σ(・∀・)

ヒカルの碁には、他にもたくさんの
名ゼリフがあります。

名人のタイトルを持つ塔矢行洋が、
息子の塔矢アキラへと言った言葉です。

恐れながらもたちむかっていくのか…。
それこそが人を成長させる。
以前のおまえにはなかったことだ。

震えながら追い、おびえながらも
挑もうとする、今のおまえこそが、
神の一手に近づいていく。

アキラは、自分よりも強い相手に
向かって、恐怖の気持ちを抱き

ながらも、それでも自分の成長の
ために挑戦していく決心をします。

そんな息子の様子を見て塔矢行洋が
言ったセリフなんです。

この言葉、すごく心に響きます。

勇気とは、恐怖をまったく感じない
ということではないんです。

恐くても、それでも足を一歩前に
だして進んでいくことなんだと思います。

引用元:心が明るく元気がでるブログ

井山裕太さんも『ヒカルの碁』を観ながら、
数々の素晴らしい経歴や戦績(成績)を
積み上げていかれたので、強さは

ほぼ互角なんじゃない!?って感じで
終わりにしたいと思います^^

井山裕太は韓国人説はガセ?強さはヒカルの碁並?経歴や性格を調査!

についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました^^

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