GODIVA|ゴディバの２０１７年バレンタインチョコの値段は何？
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GODIVA（ゴディバ）は１９２６年にベルギー・ブリュッセルで創業され、現在９０周年記念チョココレクションの企画を開催されていて、とても歴史がある有名ブランドチョコ店ですが、２０１７年も、１月５日まで『ヌーヴェラネ・コレクション』という２０１７年の”干支”（酉（とり））の絵柄が入った限定コレクションチョコを展開されています。
そして、チョコといえば２０１７年２月１４日（火）のバレンタインデーの贈り物として、バレンタインチョコが一台イベントですよね！
ですので、特に女性の皆さんは、好きな人＆好意がある人に勇気をだして気持ちを伝えるのが、バレンタインチョコでもありますので、男性の皆さんはワクワクしますよね＾＾
義理チョコをもらう男性は無の境地でしょうが・・・（笑）
２０１７年のGODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコの新作でオススメ商品の値段は何か、一番値段が高いGODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコは何か検証していきたいと思いますので、皆さん、最後までお付き合いよろしくお願いします。
目次
２０１７年GODIVA（ゴディバ）の新作バレンタインチョコでオススメの商品は何？
２０１７年のGODIVA（ゴディバ）の新作バレンタインチョコでオススメの商品は何があるでしょうか。
自分じたいが新しい物好きの性格なので、ありきたりなバレンタインチョコを贈るよりもやっぱり新作で、見た目から可愛くて好意がストレートに伝わるハート型のバレンタインチョコがやっぱりオススメです（笑）
ですので、２０１７年のGODIVA（ゴディバ）の新作バレンタインチョコでオススメの商品はこちらです＾＾
＜GODIVA（ゴディバ）クールイコニック ・チョコレート（6個入）
“ハート型の入れ物に、ビター、ミルク、ホワイトの3色のハート型チョコレートを詰め合わせたバレンタインチョコ商品”
値段＝１９４４円（税込）
２０１７年の２月１日（水）から通販サイトでまず発売開始となるようです。
そして、お値段もリーズナブルな感じで、ハート型の入れ物にバレンタインチョコが詰めてあるので気持ちがしっかりと伝わるのではないでしょうか＾＾
２０１７年GODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコで一番値段が高い商品は何？
２０１７年GODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコで一番値段が高い商品は何になるでしょうか。
GODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコで２０１７年に一番値段が高い商品はこちらです＾＾
こちらのバレンタインチョコの商品が一番値段が高いと思いますが、通常GODIVA（ゴディバ）の１粒あたりの値段は４００円前後なので、いっけん、値段が高いように思えますが、皆さん３５粒入りという量を考えてみてください！
とても良心的な値段になってるのがわかるかと思います＾＾
また、ゴールドコレクションのバレンタインチョコは安定の定番人気商品なので、２０１７年も注目が集まること間違いないと思います。
そして、やっぱり男性の自分の意見としては、男性はゴールド色というのも結構好きな人が多いので、こちらのGODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコ商品もとても喜ばれるかなと思います＾＾
２０１７年GODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコはハローキティー＆マイメロディーも！
２０１７年にGODIVA（ゴディバ）のバレンタインチョコだけではなく、何と！サンリオ限定で、ハローキティー＆マイメロディーのぬいぐるみもセットで購入できる事を皆さん知っていましたか＾＾
こちらの情報は、なかなか知っている人は少ないと思うので、かなりレアな商品かと思いますので、好きな人＆好意がある人などがぬいぐるみも好きな場合は、ぜひ、女性の皆さん思い切って贈ってみてはいかがでしょうか＾＾
上手くいくと、べットなどでぬいぐるみと一緒に添い寝してもらえて、あなたの事をより考えてしまう効果があるかも！？しれませんよ（笑）
発売日＝２０１７年１月６日（金）
※サンリオオンラインショップでは １月 5 日（木）から発売となっていますので注意されてくださいね＾＾
<ハローキティドール＆ GODIVA (ゴディバ)>
値段＝５４００円（税込）
特徴＝高さ約１７．５ｃｍ、足裏にGODIVA（ゴディバ）ロゴと2017の年号入り 、・GODIVA（ゴディバ）とHELLO KITTYのロゴ入り
<マイメロディドール＆ GODIVA（ゴディバ）>
値段＝５４００円（税込）
特徴＝高さ約１７．５ｃｍ、足裏にGODIVA（ゴディバ）ロゴと2017の年号入り
また、２０１７年のバレンタインチョコ商品の関連記事もありますので、皆さん、お気軽に読まれてくださいね＾＾
GODIVA|ゴディバの２０１７年バレンタインチョコの値段は何についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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